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モノレール

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あなたはモノレールと聞いてどんな乗り物を想像しますか?レールにまたがっている電車、レールにぶら下がってる電車、とイメージする人がほとんどでしょう。

日本ではモノレールは鉄道に分類されますが全国を走っているJRや私鉄などとはちょっと違い、一部の短い区間しか走っていない特別な電車です。見た目はほとんど電車と同じですが、確かにモノレールは乗るとなぜかワクワクするものです。

そんなモノレールですが、日本には10以上の路線が存在します。これらはみな似ていますが形式も方式も異なります。その構造や特徴を知るとモノレールの見方も変わってくるかもしれません!

ではここでモノレールについて様々な観点からご紹介しましょう。


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モノレールの料金表について

モノレールと言えば浜松町から羽田空港へ向かう東京モノレールが有名ですよね。ビジネスや観光には欠かせない乗り物として多くの人が利用しています。

しかし、その料金表を見て驚いたことはありませんか?浜松町から羽田空港まで快速でたった20分にも満たない区間で490円もするんですから!料金が高い理由は、建設費と維持費にあると言われています。

作られた当時は浜松町から旧羽田駅まででしたが、路線を延長したり、天王洲アイル駅や流通センター駅などが新設されました。それにより費用がかかったこと、空港付近での地下工事でさらに建設に莫大なお金がかかっています。

また、消費電力が高いことや、カーブや高所が多いためメンテナンスに費用がかかること、急勾配のため車両自体に負担がかかること、などから維持費が高くなります。これらの理由が料金に上乗せされ、高くなっているようです。

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羽田空港行きモノレールのお得な切符

東京モノレールを利用するなら「モノレール羽割往復きっぷ」の利用がおすすめです!

この切符は、モノレール浜松町駅から、羽田空港国際線ビル駅・羽田空港第1ビル駅・羽田空港第2ビル駅の往復が割引き価格で利用できるお得な切符です。通常往復980円かかるところが、なんと800円!180円もお得なのでぜひ利用してみてください。

ただし残念なことに東京モノレールの各駅では販売はしていません。地方空港に設置された東京モノレールの自動発券機、またはJTB・日本旅行・近畿日本ツーリストなどの旅行会社の旅行とセット販売のみとなります。

地方からビジネスや観光で羽田空港経由で遊びに来る際は、ぜひ利用してみてください。途中下車は無効で有効期限は10日間となっています。

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東京モノレールの時刻表

東京モノレールは、モノレールだからと言って電車の間隔が長いわけではありません。都心に走る一般的な電車や地下鉄と同様に、朝5時代~夜中0時代まで走行しています。

発車の間隔は早朝と深夜を除き、だいたい3~4分間隔ですので、電車待ちのストレスなんかもありません。

ただし、浜松町から羽田空港へ一番速い空港快速は12~13分間隔となり、それ以外は各駅停車や区間快速、または昭和島駅行きの電車となります。


モノレールの構造って?

モノレールには、2つのタイプがあるのをご存知でしょうか。ひとつはレールに列車がぶら下がる懸垂式、もうひとつは列車がレールにまたがる跨座式です。

最も古いものは1957年に開業した上野動物園内を走る懸垂式モノレールです。当時はぶら下がる列車という珍しさもあってとても人気の乗り物となっていました。

次は1964年開業の東京モノレールです。こちらは現存する跨座式のモノレールで最も古いものとなります。(以前は名鉄のモンキーパークモノレール線が最古でしたが2008年に廃線となっています)その後は、跨座式、懸垂式ともに多くの路線が建設され、現在でも運行されています。

跨座式はその構造が簡単なため建設費が安く済むことがメリットですが、レールに雪が積もると走れないというデメリットがあります。

懸垂式は普通の電車や跨座式モノレールで曲がれない急カーブでも曲がることができますが、軌道とそれを支える支柱部分の費用が多くかかるため建設費が高くなるというデメリットがあるようです。

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